私達の目指す歯科医療「オーラルヘルスケアメソッド」

私たちのメソッドを支える「土台」

私たちのメソッドには、それを支える「土台」があります。「人」「こだわり」「環境」の3つは、患者様に最適な歯科医療を提供するために必要不可欠なものです。患者様に満足いただける歯科医療を提供することがOral Care Methodであり、その土台は私たちのポリシーでもあります。

メソッドを支える「人」

当クリニックの独自性は、曜日ごとに、まるで大学病院のように専門が分かれています。患者さまの症状に応じて各専門医が診ることで最適、最良の治療ができると私たちは考えています。

身体の疾病同様、歯学系にも多くの学会がありお口の中もにも専門があります。どんなお悩みにも対応可能なように保存、歯周病、咬合、審美など専門医が高度で世界的に高く評価される「日本の歯科医療のベスト」を提供いたします。

メソッドを支える「こだわり」

担当医制・担当歯科衛生士制

当院は担当医がカウンセリングから治療まで行います。理由は、綿密に調べ、じっくりカウンセリングをした医師として、将来を見据えた患者さんのお口の健康に関わって行きたいと思っているからです。十分に理解しているからこそご希望に応える事が可能だと考えています。担当医と心ゆくまで話し合い、納得されてから治療に入っていただきたいと思っています。

ケースによっては、歯周病を改善してから虫歯対処、噛みあわせを修復してから補綴(歯を補う治療)というように順序を設定して治療計画を立てますので専門医が変わります。それでも担当医は変わりません。仮に担当医がご自分にフィットしないと思う場合は、担当の衛生士か受付にお気軽にご相談ください。私たちは患者さまの感情やご意思を優先するのが当然と考えています。

治療が終わった後も担当歯科衛生士と連携を取り、予防ケアを行います。私たちは予防するために治療をします。予防ができればその後の治療はもはや必要ないからです。

「質の高いカウンセリング」にこだわる

歯科ドックで、お口の状態を90分かけて精密に検査します。歯科ドックを行っている医院はまだ少なく、当院の特徴でもあります。表面的に見えない、また患者様が気づいていない問題を見過ごさないためには非常に重要です。

医師も勘や経験に頼りすぎず、しっかり調べることで表面化していない問題がみつかることもあるのです。目先の不安解消や機能回復だけでなく、治療後も安心していただくためにも精密な検査結果を見ながら患者さんと密に話し合うことで、満足していただける治療計画をお作りすることが出来ます。

カウンセリングの最も重要な目的は患者さんの悩みに応じて、歯科医学的立場から解決策を提示することです。

“あなただけ”の治療計画

患者様のお口の状態は、十人十色です。だからこそ、歯科ドックでわかったことを患者様にわかりやすくご説明し、理想の状態に近づけるためのカウンセリングを行います。

患者様の理想を叶えるためには、高額な治療費がかかるというイメージを持たれる方がいらっしゃいますが、綿密な治療計画を立てる中で、費用の問題は少なからず発生することもあるかも知れません。医師としては選択肢としてすべてお話しし、治療にかける期間なども含め、最も納得された形で治療をすすめる「あなただけの治療計画」を立案します。

メソッドを支える「環境」

完全個室でのカウンセリング

歯科ドックを受けられた方のカウンセリングは完全個室で行います。患者さんのプライバシーに配慮しながら、安心して話しにくい部分までお気軽にご相談いただけるようにしています。あらゆる角度からたくさんの画像をご覧いただき、たっぷり90分かけます。親御さん、ご友人もご一緒になれるよう席を用意しています。

当院を選んでいただいた患者さまに「カウンセリングを受けて良かった」と言っていただけております。口腔内だけでなく、心の充足感を得ていただくこともカウンセリングの大きな役割になりますので、どんな些細なことでもご相談ください。さらにQOLの向上のため、予防方法や審美的アプローチについてもご説明いたします。

最新設備による効果的な治療

医療機器は日々めざましく進歩しています。当院は最新の設備をご用意して環境を整えています。例えば歯周病専門治療で使用するエアフロー、導入されている医院は少ないようです。

微細なアミノ酸のパウダーを歯周ポケットに高圧で吹きかけ、巣食う歯周病菌群を排除できます。手で行う技術も大変重要ですが、最新の医療機器で患者さまに沁みない、痛くないと言っていただけるように導入しています。

また、一般の歯科医院のレントゲンでは導入していないセファロレントゲンもありますので、正面だけでなく側貌もきちんと検査することが出来ます。グループの医院ではCTやマイクロスコープも導入していますので、より効果的な治療を期待することができます。

予防の効果を最大限発揮する器具の管理

器具の管理で治療に大きな違いが出るのが、「スケーラー」と呼ばれる、やっかいな歯石を取るのに用いられる器具です。当クリニックでは、「シャープニング」と呼ぶ手入れをします。

歯科技工所で使用される拡大鏡を用い、スケーラーの先を調整します。 こういった細かい器具の管理が、細かい手先による治療に差を生みます。プロのトップ選手がラケットの張りにこだわるように、歯科業務にとって器具管理も技術の一部と考えています。

滅菌管理

当院は患者さん一人に対し、一つの器具を使っています。 患者様にも衛生的な器具を使うことを理解していただくためにもディスポーザブル(使い捨て)、患者様の前で滅菌パックを開封するようにしています。医院が衛生的である・・・というのは必須条件です。大病院でさえ院内感染のニュースが飛び交い私たちを不安にさせます。生命は菌との戦いの歴史ともいわれます。私たちも常に先を目指します。

使用している器具は患者さま毎に取り換え、滅菌する“オートクレーブ”と呼ばれる高圧蒸気滅菌器や、導入している医院がまだまだ少ないタービン洗浄機を用い、確実に滅菌を行っています。 また歯医者の独特の匂いが苦手という方にも対応し、アロマディフューザーを設置しています。

治療技術の研鑽

私たちは医師のとなりでサポートをする助手も全員、国家資格を有する歯科衛生士です。学会等で研鑽を重ねてきた認定指導医も在籍しているため、専門認定の資格を取得したいと自身の向上を目指す意識の高いメンバーが集まります。研修会、症例研究会、学会への参画と能力、技術力アップをクリニックとして支援しています。